~自動書記による神詞~ 産声高らかに 手懸けの握り 跡 知らしめし 如意承伝 如意承陽 この世を離れる時、物を一緒に持っていけないことは 誰でも知っています。 物質的に蓄積したものよりも、他の人とどのように 交流できたのかが重要になることでしょう。 誰もが学ぶべき課題をもっているのです。 永続するのは魂の財産だけです。 祈