~自動書記による神詞~
幼なきの眼差し 撫でごとの 顔 違えることなく
如意承伝 如意承陽
ある年齢になると、人はみな個性豊かになり、自分のことばを
もつようになりますよね。
ことばを何も知らずに生まれてくるこどもは、
周りのことばをくりかえしくりかえしききながら、
三年もすればなんとか ことばを身につけています。
人の子の親となったら、子供に少しでもよいことば、
正しいことば、美しいことばを
植えつけられるようになりたいものですね。
ことばは心をあらわす顔のようなものです。
ことばの顔を美しく、つつしみをもちましょう。
祈
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