～自動書記による神詞～

共に合い重なりて　　ひとつを生む

　　　　　　　　　　如意承伝　　如意承陽


この響きをお伝えするひとつの例と

今朝、で会うことができました。

見せられたのでしょう。


ケミストリーという歌手のことが語られていました。

オーディションに合格し、ハイスピードでのヒットの中

彼ら二人は自分自身はどこかに取り残された気がしたそうです。

そんな中、初めてライブを経験したときのこと

お客さんが歌を聞いて泣くすがたを目の前にしたとき

自分たちに出来ることをやっていこうと考えたそうです。

どう生きるかを問いかける歌をうたい

いろんな自分を探して欲しい。

一人ひとりの胸に自分たちの歌が届くことを願い。


この神詞の意味する

歌を通してひとつになり、新たな課題と目標を持つことが

出来たと想います。

求める側と求められる側、それぞれに

すばらしい感覚が芽生え成長していくのですね。


心の領域を家族同様すべてのかたがたと　　　　祈