~自動書記による神詞~
伏しゆく心に 灯す風 思い授く
如意承伝 如意承陽
人は、この世で食べたり、眠ったり、働いたり
するほかに、この人生から何かを学ばなければ
なりません。
従来経験してきた物事の決まりや物質的な限界に慣れてしまった
人は、それ以外の可能性については
全く考えようともしないはずです。
深く考える人は、人生のいろいろなことに疑問を持つことでしょう。
ここでの灯す風は霊的な目に見えない宇宙エネルギーだと思います。
霊眼を開いて神秘の中の精妙な波動と交わることで
感覚、肉体ともに元気になってほしいと願います。
伏していく身体、心が無限なる宇宙エネルギーに満たされて
可能性が開けますことを願い 祈
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