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 香 り  其の2


~自動書記による神詞~

 香りの中に 酔ひしれて 交りの時を楽しむ

                          如意承伝  如意承陽
 

 最期にものをいうのは、何年生きたかではなく

          いかに生きたかだ

きのうこの言葉を聴かされました。

人はみないつかはこの肉体を脱ぎ捨てなければなりません。

貴重な時間をむだに費やしてはならないのです。


神聖なる空間の中(香りの中)に身をおき、

魂の静寂を得てください。                 

                       

 

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