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  比する   其の2


~自動書記による神詞~

   脇の姿と 比することなく 

      深き祖の思い懐に 灯す明かり 高く見る

                    如意承伝  如意承陽
          
   
   自分と他人を引き比べて不満に思い、他人を羨んでばかり

   いることがないように。

   
   今在ることをご先祖様に感謝し、

   他人にはない独特の性質を純粋な愛で充たし

   自分に与えられた神聖な個性として誇りにしてください。


   自分の短所を認識し変えることの重要性をたえず意識し

   行動に現われるようになりますように。
                                   
          
  
  
  ★平成20年10月22日★                       祈

                          

 

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